やさしいのか何なのかわかんねえなあ。これじゃ覚ぼわらんと思いますが、
ただし、SOS(またはOSO)符号が対称対極に位置する符号であることは図式的に解つた。
なおモールス符号、出現頻度に合わせてEとかTとか短いように作られていますが、
プロ業務通信なら母音なんか飛ばしで、「TとSが来ればTHIS!」、で良いんでしょうけど、まともに全部取らなきゃならないアマチュアさんの爆速コンテストだとタイピングが追っつかない、
IとSがどっちか解らなかったりEが聞こえなかったりするので、QやJなどが好きです。
こういうの、モールス符号と言語の習得なんかと絡めて論ずるとおもしろいかも。
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