その、ほぼ最終結果が出まして、
個人部門ではSM4DQE、、
コンテストスペシャルコールは、呼ばれても、「は?」、と、ぜったいに一発で返せないSE4E、Larsおじさんが4年連続1位の栄誉を獲得なされました。ちなみに2位のSM3CERはSF3A局です。
しかし Mini-CWTを含めているとはいえ、年間268回の参加ってすげーな。
ルールを見てみると、おそらくコンテストカレンダーのSM3CERあたりが音頭を取ってシステム構築、
自己申告をオートマで処理してオートマで全員にPDF賞状を発行、っていう、うまいことインセンチブを引き出すふうになっているようです。
こういうのをJAでやろうと思っても、紙ログで稲刈り、ワザと生産性を下げて、みんなに仕事が行き渡らないとダメな農村文化ですから無理です。
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