2018/06/18

インド プネーミラー紙でアマチュア無線の紹介と従属国と宗主国とのこと

インド国立アマチュアラジオ機構(NIAR)からのお知らせによるとPune Mirror紙を見よと。

で仰せの通り飛びますと、

Speaking in code・・・PUNE MIRROR





おもいきりなDaily Mirrorが、、。

メニューにある「Bollywood」とはボンベイのハリウッドということで、やはり映画が大好きらしい。

インドはもっとも美しい英文を書く国と言われていますから、面倒なのでググル英訳させて見ますと、

ラジオオタクはアマチュア無線技術の新たな展開を議論するために月に一度会います。「絶対初心者やアマチュア無線に興味を持って、誰もが参加することを歓迎している、」パティルが追加されます。追求は高価であり、最初は威圧的に見えるかもしれませんが、あなたを導くために周りのベテランの無線オペレータを持っているのに役立ちます。ハムキットを獲得することは、高価得ることができます。標準装備のコストはルピー60,000以上の件まで実行することができます。

けっこうまともに英訳されてる、アメリカあたりの崩れた英語とは違う。

そして写真にでている、A ham radio workshop at the College of Engineering, Pune (CoEP)ってかしこそう。

インドネシアのバンドン工科大などもそうですが、抜群に頭の良いのが集まってきている、そしてイギリスやオランダ直伝の学問を学ぶ。

昔は無茶苦茶にひどい仕打ちを受けたけれど、今は宗主国なんか目じゃない、世界一レベルだ。

大英帝国の最大の功績は世界に英語を植えつけたことだといわれていますが、従属国と宗主国とのこと、今に見るといろいろと考えさせられます。

日刊 BFニュース ページトップへ↑