2018/07/18

アメリカプレジデント社のナイスCBトランシーバ群

こちらわずか500ミリワットの情けないのに20万円もするアホのギテキCB機が話題のころ、とてもセンスあるCB屋を見つけました。

その名もプレジデント社っていうので、





これはロナルド。

50W+ハイパワーを謳いながらPEPで実際はAMで13ワットなのです。

ほかjfk、ビル-FCC(これはどうやらクリントンがCB規制をやった当てつけっぽい)など大統領の名前を付けてるのがなんとも言えない味わいです。

社史のページを見てみるとフランスでふたりの凸凹コンビが1969年に発祥、いまではウクライナなどにも手を広げている怪しい会社で、眺めてるだけで楽しいです。

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