というのですが、
IC-7610本体ではいまいち気付かないのですがデザインがどうも逆さまっぽい。
いま流行りのトタンに雨だれ型ティアドロップデザインはいつからかしら、っていうとIC-7600からのようですが、シルバーのリムが与えられて俄然目立つようになりました。
試しに逆さまにしてみますと、
旧来の美学では、ダルマ型ラジオ的、こっちのほうが安定している気がします。
ですが、ツライチマニヤのかたにおかれてはてっぺんが平らなほうがいいのかもしれない、
このへんが工業デザインの難しさで、 苦労が偲ばれます。
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